実習あと1日でひと段落?

Toじぶん。

実習の帰校日指導も終え、水曜日始まりだったのもあってか、実習は月曜で終わりですね。よく頑張りましたね、訪問指導の時とか、優しいワーカーに言葉をもらった時とか、実習中にもたくさん泣きましたね。でもみんなそれを止めようとかしなかった。正直すげえなって思います。

事例研究も、自分なりの「できるところまで」はよくやったと思います。色々な葛藤経験、悩み、またはちょっとした喜び、その過程を通して成し遂げたことが大事なんでしょう。緊張しいで、人見知りで、アウエーな空間で、でもただ「勉強のため」「この人のこと目の前で見たいから」っていう使命感と好奇心で自分で歩み寄るようになって、きっとあなたは少し変わったんじゃないかと思いますよ。

 

 僕は、これまでやむを得ずに諦めてきたことたくさんあるけど、(運転免許とか就活での辞退とか競泳とか)その分、良い意味で得てきていることもたくさんあるでしょう。人への接し方とか、言葉の選び方とか、生活歴を知らない人と話すことの重さとか…。

 

社会福祉・精神保健福祉を学んでて良かったなって感じたこと、今までもありましたよね。じゃあきっとこれからもそう感じることあるさ(適当)

倒れない程度に頑張って?8月30日から地域機関で実習でまた忙しいことになるけど、ほどほどに頑張って?病院で約1か月やってこれたから、何とかなると思います。

お礼状書いたり、日誌まとめたり、事例研究まとめたり、実習後にすることもたくさんあって大変だと思いますが、思いますが。

 

そういう時は、「自分が動けば相手も動くんだ~」っていう広い頭で少しだけ無理してくださいw 稽古たくさんして嫌なことは忘れてくださいw

 

ひと段落だけれど、またすぐに次があったり、実習終わったらじきに論文に移らなきゃいけなくなったり、何もかも考えたくないでしょうね。僕は僕に自分でプレッシャーかけてくそまじめで泣きながら歩くタイプだもんね。ただ、今もそうであるように、きっと、うまいこと励まし合えることがあるはずだから、自分ひとりの判断に飲み込まれていかないように、生きてください。

 

じぶん